2017.06.01
NHK WORLD TV「TOKYO FASHION EXPRESS」で放送されました。
NHKの海外向け番組放送サービス NHK WORLD TV「TOKYO FASHION EXPRESS」において、 ファッションディレクターの山口壮大様を密着した番組の中で、革を太陽光照射装置で日焼けさせたバッグの製作に協力した、という内容で放送されました。 5月30日から2週間ほど、下記「NHK WORLD Video On Demand」でも視聴できます。https://
2017.05.30
染・清流館で開催中の「現代工芸の数寄《2×3人展》」にて人工太陽照明灯が使用されています。
京都で誕生した世界で初めての染色専門美術館、染・清流館にて開催されております「現代工芸の数寄《2×3人展》」での賀門利誓様の作品展示に、人工太陽照明灯をご利用いただいております。 太陽光によって色が変化するフォトクロミック素材を使った作品の屋内展示に、太陽光の代わりとして人工太陽照明灯 XC-500Bが使用されています。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。 現代
2017.05.17
LED人工太陽照明灯 SOLAX-iOに「固定クリップ」を新ラインナップとして追加しました。
弊社では、この度、LED人工太陽照明灯SOLAX-iO用取付オプションの新たなラインナップとして、「固定クリップ」を追加し、販売を開始いたしました。 SOLAX-iOの取付オプションとしましては、今までフレキシブルチューブスタンド形、卓上三脚スタンド計、ハンディ形の3種類を販売してきました。その中で、SOLAX-iOをお使いのお客様から「パーティションや壁などに取り付けて使用したい
2017.05.16
説明動画「人工太陽照明灯って何?」を更新しました。
https://youtu.be/L58D1IFVvPg 人工太陽照明灯の説明や使い方・使われ方などを、youtube動画を使ってわかりやすく伝えていく、太陽先生 動画シリーズ「人工太陽照明灯って何?」を更新しました。 第3回は「人工太陽照明灯の使われ方」です。 ぜひ、ご覧ください。 説明動画 「人工太陽照明灯って何?」WEBページこちらから ⇒
2017.04.05
LED人工太陽照明灯「SOLAX-EVO4-Generation」を発売開始しました。
弊社では、この度、人工太陽照明灯SOLAXシリーズの省エネ・高寿命・低コスト版となる、LED式人工太陽照明灯「SOLAX-EVOⅣ-Generation」の販売を開始いたしました。色は光源によって、違った色に見えてしまいます。太陽光の持つ特性と同じ光を照射する「SOLAX-EVOⅣ-Generation」なら、屋内において、屋外で見るのと同じように色を正確に再現します。 今まで、昼
2017.03.21
人工太陽照明灯 説明動画サイトを公開いたしました。
人工太陽照明灯の説明や使い方・使われ方などを、youtube動画を使ってわかりやすく伝えていく、太陽先生 動画シリーズ「人工太陽照明灯って何?」を公開いたしました。 定期的に更新していきますので、ぜひ、ご覧ください。 説明動画 「人工太陽照明灯って何?」WEBページこちらから ⇒
2017.02.15
PV EXPO 2017 国際太陽電池展に出展しました。
PV EXPO 2017 国際太陽電池展 要項 期 間2017年3月1日(水)~ 3月3日(金)AM10:00~PM6:00(最終日のみ17:00終了)場 所東京ビッグサイトセリックブース番号 E45-17 PV EXPO 2017 国際太陽電池展 ホームページはこちらから ⇒ <出展製品1> ソーラシミュレータ セリックでは、お客様が欲しい太陽光を完全カスタマイ
2017.01.26
J-POWER電源開発機関誌「GLOBAL EDGE」に掲載されました。
J-POWER電源開発様機関誌「GLOBAL EDGE」2017年冬号、匠の新世紀 のページに「オーダーメードの太陽光で世界を変える」として、弊社社長 佐藤郁夫のインタビューが掲載されました。 >>記事はこちらからご覧ください。(PDF版 約1.5MB)
2017.01.16
国際宝飾展に出展しました。
第28回 国際宝飾展 要項 期 間2017年1月23日(月)~ 1月26日(木)AM10:00~PM6:00(最終日のみPM5:00まで)場 所東京ビッグサイト ブース番号 B7-51 第28回 国際宝飾展 ホームページはこちらから ⇒ <出展製品> ジュエリーがもつ本来の美しさを最大限に引き出す人工太陽照明灯SOLAX SOLAXは色を正確に見る照明です。
2016.12.22
英語版・中国語版ホームページを公開しました。
この度、英語版・中国語版ホームページを公開いたしました。 今後は、海外の皆さまにもご利用いただけるよう、必要な情報を積極的に発信してまいりますので、引き続き、弊社ホームページをご愛顧下さいますようお願いいたします。 ※日本語版ホームページ右上部にあります「 Language 」 をクリックすると、ご覧いただくことができます。 英語版ホームページ http://www