2017.01.26
J-POWER電源開発機関誌「GLOBAL EDGE」に掲載されました。
J-POWER電源開発様機関誌「GLOBAL EDGE」2017年冬号、匠の新世紀 のページに「オーダーメードの太陽光で世界を変える」として、弊社社長 佐藤郁夫のインタビューが掲載されました。 >>記事はこちらからご覧ください。(PDF版 約1.5MB)
2017.01.16
国際宝飾展に出展しました。
第28回 国際宝飾展 要項 期 間2017年1月23日(月)~ 1月26日(木)AM10:00~PM6:00(最終日のみPM5:00まで)場 所東京ビッグサイト ブース番号 B7-51 第28回 国際宝飾展 ホームページはこちらから ⇒ <出展製品> ジュエリーがもつ本来の美しさを最大限に引き出す人工太陽照明灯SOLAX SOLAXは色を正確に見る照明です。
2016.12.22
英語版・中国語版ホームページを公開しました。
この度、英語版・中国語版ホームページを公開いたしました。 今後は、海外の皆さまにもご利用いただけるよう、必要な情報を積極的に発信してまいりますので、引き続き、弊社ホームページをご愛顧下さいますようお願いいたします。 ※日本語版ホームページ右上部にあります「 Language 」 をクリックすると、ご覧いただくことができます。 英語版ホームページ http://www
2016.12.09
国際画像機器展2016に出展しました。
国際画像機器展2016 要項 期 間2016年12月7日(水)~ 12月9日(金)AM10:00~PM5:00場 所パシフィコ横浜セリックブース番号 55 国際画像機器展2016 ホームページはこちらから ⇒ 展示会場内セミナールームにて無料聴講セミナーを行います 講演名 「照明が違うと色が違って見える物理的理由」太陽先生講演者 セリック 代表取締役 佐藤 郁夫
2016.11.27
「アーカイブ・修復・展示に!文化財・美術品の色を正確に再現する人工太陽照明灯」ページを公開しました。
セリックでは、「文化財の持つ繊細な色は、照明によって違って見えてしまう」という事を伝え、制作当時の色をそのまま復元させ、貴重な作品を後世に引き継いでいくことに貢献していきます。 「アーカイブ・修復・展示に!文化財・美術品の色を正確に再現する人工太陽照明灯」ページはこちらから
2016.11.26
「自動車の窓から車内へ差し込む太陽光を再現」ページを公開しました。
セリックでは、今後も自動車自動運転の技術向上に貢献していきます。 「自動車の窓から車内へ差し込む太陽光を再現」ページはこちらから
2016.11.25
日本色彩学会 平成28年度研究会大会 招待講演を行います
日本色彩学会 平成28年度研究会大会 要項 期 間2016年11月26日(土)~ 11月27日(日)場 所大阪電気通信大学 駅前キャンパス 日本色彩学会H28年度研究会大会 ホームページはこちらから⇒ 招待講演 「光と色彩の関係性」を行います 講演名 「光と色彩の関係性」太陽先生講演者 セリック 代表取締役 佐藤 郁夫 日時: 2016年11月26日(土)
2016.11.01
弊社会長 佐藤泰司の著書「太陽を作り出した男」が出版されました。
弊社会長 佐藤泰司(ペンネーム:佐伯 泰造)の著書「太陽を作り出した男」が出版されました。人工太陽照明灯を開発した苦労話などを綴った作品となっております。ぜひご一読いただければ幸甚です。 内容紹介 人工太陽照明灯の開発に人生を賭けた、とある発明家の物語 「一生懸命勉強して、エジソンのように良いものを発明しよう」 子どもの頃から機械いじりが大好きだった主人公・佐伯泰
2016.09.21
【セミナー・見学会開催報告】パーソナルカラー研究会様 「人工太陽照明灯の見学会」
パーソナルカラー研究会様主催「人工太陽照明灯の見学会」が弊社テクニカルセンターにて開催されました。当日は、太陽先生こと弊社代表 佐藤郁夫による照明についての講義や、人工太陽照明灯による色の見え方の違い、ドレープ診断デモンストレーションなどを体験して頂きました。 ご希望の方には、無料にて人工太陽照明灯の見学会やデモンストレーション、また個別セミナーを開催させて頂きます。下記よりお問い
2016.09.20
教えて!太陽先生シリーズ 「照らしてみました 第3回 料理」を公開しました。
教えて!太陽先生シリーズ 「照らしてみました 第3回 料理」を公開しました。 第3回目は「料理」。料理を美味しそうに見せる写真を撮るには、太陽の光で写真を撮るのが良い、と言われています。本当にそうなのか、人工太陽照明灯で料理を照らし、写真を撮ってみました。なぜ美味しそうに写真が撮れたのか、なぜ太陽の光が料理を美味しそうに見せるのか、「太陽先生」が丁寧に教えてくれます。 ぜひ、